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みなさまこんにちは、とりのねです。




とても気に入って
よく使っていた器がありました。
昔からファンだったある窯元の作品です。
少し厚みのあるぽってりとした姿
内側のカラシ色と外側のくり色の
コントラストが美しい器でした。


ある日の夕食後
その器を洗っているときに手が滑り
シンクの中にあった他の茶碗の上に
落としてしまったのです。
『アッッ』と思った瞬間
私の器はパリンと割れてしまいました。


何故この器が…とガッカリ。


ぶつかったもう一つの茶碗は
器に何のこだわりもない母が
ホームセンターで買ったものでした。
割れた器に未練タラタラ。
あのときああしていれば…
こうしていれば…と後悔ばかり。





しかし…あの器に対して
本物の愛情があったなら
きっと割れずにすんでいたのでしょう。
心から大切に思う気持ちがあれば
器を洗うという行為も
もっと違ったものとなっていたはず。
手が滑って割れたのではなく
手を滑らせて割ったのですから。


ついうっかり…という事はなく
行動とは心の現れですね。反省です。






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