当たり前が『奇跡的』といわれる理由 - 周波数《波動》による自然療法・代替療法で治癒力を高める《鳥取・米子・大山町》マナーズサウンド音響振動療法とりのね

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こんにちは『とりのね』の藤井です。

『奇跡的』といわれるような病の完治。実はこの『奇跡』の意味にはカラクリがあり、それは『現代医学からみたら奇跡である』ということです。これはどういうことかといいますと、この世の中、健康や病気にまつわるその全てにおいて『現代医学ありき』の視点からのみ、物事は語られているということです。

元々戦争と共に発展してきた『現代医学』。本来は事件・事故などによる大ケガや大出血などの突発的な症状を短時間で止める場合に、その高度な技術は必要とされてきました。ですがナゼか、いつの間にか、現代医学では対処が難しいとされるガンや糖尿病などの慢性疾患にまで、そのエリアを拡大し続けてきたのです。

現代医学では治せない。治るはずかない。医師も患者も頑なにそう思い込んでいます。ですからそのような重い症状や病気が消えたとき『奇跡』だといわれるのです。
このブログをご覧の皆様は既におわかりかと思いますが『健康』や『病気』について、日本のメディアやマスコミ・新聞などは、現代医学からの視点のみしか持ち合わせていません。これ、おかしいと思いませんか？

例えば皆が楽しむ娯楽であるドラマや映画でさえ、その全てが『病院』『西洋医学』などを題材とした作品ばかり。私の知る限り、漢方医や鍼灸師・整体師やカイロプラクターなどを主人公にしたものなど、ひとつも存在しないのです。もしかしたらマンガでなら、あるのかもしれませんが…。
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『奇跡な病の完治』について角度を変えて、東洋医学や波動療法の視点からみると『奇跡』の完治などはほぼなく、それはロジック的にも『当たり前の結果』に過ぎないこと。
【巷に病名は溢れども、病は単に血の汚れひとつのみ】。ですから血液がキレイになれば病気は自然と消えるのが人のカラダ。そして自然の摂理。それは生き物として驚くに足りない、ごくごく当たり前のことなのです。

人間はパーツで組み立てられた機械ではありません。全身を絶えず循環している『血』がキレイになれば、『体液』がスムーズに流れれば、『気』が巡れば、病気は自然と消えていく。そんなふうにできています。大切なのは『病気が存在できない環境・病気のままではいられない環境』をカラダと心に取り戻すことです。

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