こんにちは『とりのね』の藤井です。
『子宮を全摘出しています』とのご相談ですが。この場合、かつて子宮のあった『場』が空間となり、そこに周りの臓器が入り込みやすくなります。
例えば胃や腸が落ちてきたり、癒着するなどです。よってセッションでは、それを防ぐために『失った子宮の場(空間)を保つ施術』を行います。
そうして周りの臓器に『ここはあなたの入る場所ではなく子宮のスペースである』ということを認識してもらうのです。
すると臓器の入り込みや癒着は起きにくくなります。『子宮』はなくても『子宮の場』はちゃんとありますので。これは科学的にも証明されている事実です。
臓器の全摘出をされている方は、心とカラダの安心と健康を保つためにも、定期的なメンテナンスをされた方が良いでしょう。
その目安としては概ね『毎月1~2回』。個人差がありますので、その人の体調などによっては『2~3ヵ月に1回』くらいです。
キツイ言い方かもしれませんが、全摘はもう過去のこと。子宮はありません。ならばこの先その状態で、どうやって健康を保持していくのかを考えなくてはなりません。
摘出した臓器の場(空間)を保てるのは、波動調整のみです。全摘後の不調にお悩みの方、一度『とりのね』までご相談ください。
■エネルギーの不足/枯渇を感じる方。自分の思考・心・カラダ・生活習慣を変えるパワーのない方。
または自然療法・代替療法による体質改善、根本的治癒をお望みの方は心が決まりましたら『とりのね』の藤井までお気軽にご相談ください。
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■当サロンには回数券・割引クーポン・ポイントカード・物品販売はありません。また施術回数やメニューの強要もいたしません。安心してご来店ください。
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