こんにちは『とりのね』の藤井です
セッション中に『スピーカーを体に置いたり離したりするのはナゼですか』とのご質問を受けました。
これは『どこの何を整えたいのか』という目的により、その置き方や離し方などにそれぞれ違いがあります。
《スピーカーを体に置いているとき》
消化不良や内臓の疲れ・骨折・肩こりや腰痛などの筋肉疲労・血液循環・便秘・眼精疲労・不眠といった『肉体的な不調』に対応する場合。
《スピーカーを体から離すとき》
激しい落ち込みや絶望感・苛立ち・妬みや恨み・自信のなさ・優柔不断さ・深いトラウマなど『メンタル面の不調』に対応する場合。
例えば『とりのねコース』では、スピーカーを下記のように使用しています。大まかにいうと『見える世界(物質的)』を調整する時は置く。
『見えない世界』を調整する時は離すといった具合ですね。興味のある方は、セッション中にその辺りを意識されてみるのも面白いと思いますよ。
■最初のオーラ調整《１５分間/離す》
■チャクラ調整《１２分間/置く》
■トラウマ調整《約２０分間/離す》
■心理調整《離す》
■経絡調整《離す》
■臓器などの調整《置く》
■背面・筋肉などの調整《置く》
■エネルギーの不足/枯渇を感じる方。自分の思考・心・カラダ・生活習慣を変えるパワーのない方。
または自然療法・代替療法による体質改善、根本的治癒をお望みの方は心が決まりましたら『とりのね』の藤井までお気軽にご相談ください。
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