こんにちは『とりのね』の藤井です。
不眠の原因のひとつに『食べ過ぎ』があります。夕食を食べ過ぎると、寝る時間になっても内臓はまだ消化活動中のまま。休むことができません。
あなたは好きなだけ食べておいて、後は知らんぷり。内臓に過酷な残業を強いています。これでは不眠になって当たり前です。
質の良い睡眠のためには、寝る前にお腹が減っているくらいがベスト。夕食は軽く済ませるか、食欲がなければ夕食を抜いてみてください。
そうして内臓を軽くすることにより、心身のリラックス感は高まります。それが良い睡眠に繋がるのです。
■夕食は抜くか軽めにする
■食べ過ぎない
■２０時までには夕食を済ます
■夕食後にお菓子を食べない
■消化の良い和食を中心にする
■夕食後にカフェインを取らない
■エネルギーの不足/枯渇を感じる方。自分の思考・心・カラダ・生活習慣を変えるパワーのない方。
または自然療法・代替療法による体質改善、根本的治癒をお望みの方は心が決まりましたら『とりのね』の藤井までお気軽にご相談ください。
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